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スクール・通信講座選びのポイント − スクールの実績を調べよう

行政書士試験の受験講座は、多くの資格スクールや通信教育会社で開講されています。

行政書士試験は、試験範囲が膨大であり効率的な勉強が必要です。難解な法律も多く、暗記だけでは対応できません。法改正や時事問題等の最新情報もフォローする必要があります。費用だけではなく、指導実績の豊富なスクール・講座を選びましょう。

とはいっても、スクールや講座の「実績」はどのように調べたらよいでしょうか?

(1) 講座の年数

資格スクールの会社概要では、各社がいつ頃設立されたのか分かります。また、ホームページやパンフレットで、行政書士講座をいつから開講しているか分かる場合があります。

歴史が長いスクールは、それだけ指導ノウハウが蓄積されており、合格者も多く輩出しているといえます。

(2) 合格者数、合格率

スクールの公表情報

かつては、各スクールとも合格者数や合格者占有率などの合格実績をさかんにアピールしていましたが、短期の直前講座や模試だけの受講生をスクールの合格者にカウントするなど、誤解を招く事態が増えたため、最近は安易に合格実績を公表しないスクールが増えています。

ただし、条件を明示したうえで、合格者数等のデータをパンフレット等で開示しているスクールも多く、こういったスクールはある程度信頼できるといえます。(当サイトでは個別の合格者数等を開示できませんので、各スクールのオフィシャル情報をご確認頂くようお願いします。)

教育訓練給付金制度のWebサイト

スクールの公表情報以外に合格実績を調べる方法として、教育訓練給付金制度のWebサイトがあります。

各スクール・通信教育会社の、給付金対象講座ごとの受講者数、受験者数、合格者数が公表されています。興味のある講座で、どの程度合格実績があるのか調べられます。

(3) 合格者の話や口コミ

ネットの口コミサイト

口コミサイトの評判は、生の意見なのでつい気になるところです。ただし、各スクールとも講座内容は毎年見直していますので、何年も前の口コミ情報は参考にならない場合もあります。

合格体験談

各スクールでは、合格者の体験談をパンフレットやホームページで紹介しているので、実績を知るための参考になります。体験談がたくさん載っていればそれだけ合格者が多い、ということでもあります。ただし、そのスクールを使って合格した人の話なので、基本的にはいいことしか書いていませんので注意が必要です。

合格者の話を直接聞く

スクールのシェアや評判については、最近合格した人に直接聞いてみるのが一番いい方法です。ただ、合格者の知り合いがまわりにいない、という人も多いと思います。その場合は、スクールで開かれる合格者の体験談ガイダンスに行って、ガイダンス後に直接聞いてしまう、というのもアリだと思います。

(4) 資格取得後のサポートが充実しているか

試験合格後の実務講座や転職支援制度など、資格取得後のサポートが充実しているスクールは、行政書士資格に力を入れている、といえると思います。